魅力ある取組の
更なる発展を目指して
広島県内の中山間地域にあるものを活かして
新しい価値の創造につなげる
令和6年12月7日(土)
ONOMICHI SHAREにて「ひろしま里山グッドアワード」の表彰式を実施しました。
今年度は19件の応募があり、一般投票では合計6,526票が集まりました。
結果は以下の通りです。
【さとやま未来大賞】
お米と田舎を守る コミュニティ作り
実施主体:株式会社とまとはうすコーポレーション
https://good-award.jp/activity/2024-tomatohouse/
【未来のたね賞】
フルーツで地域にパッション!SMILEを未来へ繋ぐ
実施主体:株式会社スマイルアグリ
https://good-award.jp/activity/2024-smile/
【入賞】
まちを再生する訪問看護
実施主体:Nurse and Craft株式会社
https://good-award.jp/activity/2024-nurseandcraft/
【入賞】
頑張る人を生み、住む場所を作り、街の再整備を促していく
実施主体:Reborn加計
https://good-award.jp/activity/2024-reborn/
【入賞】
ものづくりの町で行うデジタル工房と子ども達と創る出前開発ラボ
実施主体:DDD.Labo
https://good-award.jp/activity/2024-dddlabo/
今回の表彰式には、審査員でもある立花テキスタイル研究所所長の新里氏にもご参加いただき、受賞者への応援の言葉をいただきました。
また、表彰式終了後には、受賞者と湯崎知事を囲む座談会が開催されました。
各地域の取り組みについて意見交換が行われ、持続可能な地域づくりに向けた課題や可能性について活発な議論が交わされました。
受賞者の今後のさらなる活躍にご期待ください。